自社と生物多様性との依存や影響の関係を考えるのではなく、「自社事業が生物多様性の課題解決にどのように貢献できるか」を考え、接点を見出す。

具体的事例


リスクソリューション企業として さまざまなリスクに関して関心を持ち、お客さまにそのリスクの軽減や予防や経済的補填について提案していく立場にある。生物多様性に関しても、今後は操業リスクや風評リスク等のさまざまなリスクを企業が抱える可能性が高い為、そうした面の情報収集と解決策についての研究・調査が必要と考えた。(業種:損保)

小売業とは「店を構えて、商品を置いて、お客様に買っていただく」というプロセスであり、「商品」「店舗」「お客様」という3つの側面から考えている。今までやってきた環境活動を生物多様性保全の観点から見直してみると、商品開発における取り組みの必要性に思い至った。(業種:小売)

「生物多様性」を社会的に普及促進していくには、行政や企業サイドからの一方的な発信だけではなく、一般生活者をいかに巻き込むかが重要な視点であると認識している。そこで本業である「広告コミュニケーション」を通じて、生物多様性に配慮した消費行動や、生物多様性の保全と持続可能な利用を促進することにより、社会的な普及促進に貢献できると考えた。(業種:広告)

生物多様性に影響を及ぼす5つの要因を基点に、事業活動との接点や関係性をひもといた。(業種:電機)

生物多様性に取り組むNPOの支援を行っている。コミュニケーション会社として、生物多様性の普及啓発を現場で活動するNPOの視点から行っていくとともに、NPOの活動ビジョンづくりなどを支援した。(業種:広告)

顧客の設備投資やプロジェクトファイナンスへの支援を通じて、生物多様性への配慮を行うことが重要と認識している。(業種:金融)


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